ロバートショーク再び与那国水中遺跡へ

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 グラハムハンコックによる第二回与那国水中遺跡調査に同行した、ボストン大学の著名な地質学者ロバートーショークが再び沖縄県与那国島沖合いで発見された、水中モニュメントの調査に日本を訪れている。

 前回グラハムハンコックと訪れた時には、水中モニュメントをさして地質学的に見て異常な物だとしながらも、人工物と断定するには更なる調査が必要だと慎重な姿勢を崩さなかった。

 しかし今回、Michael Arbothnot率いる チームアトランティスの一員として、再び与那国を訪れ調査を行っている。 著名な地質学者であるロバートショークがこの水中モニュメントに並々ならぬ興味を抱いている証拠である

 1998年8月1日現在、調査は続行中である。 詳しい調査結果が分かり次第続報をお届けする。

INN特派員:ハンニバル43世