NASAの火星探査機マースグローバルサーベイヤ(MGS)が捕らえた火星の写真の中に葉巻型UFOらしき物が写っている事が判明した。
NASAからは、何もコメントは添えられていないがクレーターの縁に明らかに得体の知れない物が空中に浮かんでいるようにみえる。
通常、探査機から送られてくる生データでは情報の欠落やノイズの影響で多少変な画像も含まれているがコンピュータにより画像処理の行われた画像では綺麗に取り除かれている。 したがって何かが写っていると考えて間違いはないだろう。
現在もNASAのプラネタリーフォトジャーナルで以下のデータでファイルされているのでもっと鮮明な画像を参照可能である。
Image Title: Flow Ejecta and Slope Landslides in Small Crater
Catalog #: PIA01155
Produced By: Malin Space Science Systems
Producer ID: MRPS86908
Creation Date: 1998-02-11
INN特派員:ハンニバル43世